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尿道炎
尿道炎
尿道炎は一般的には男性の病気です。但し、性感染症
通常痛み、痒み、ウミなどの激しい症状を生じ、医療機関へ受診されることも多いのですが、中にはほとんど症状がないケースもあり、注意が必要です。
少しでもおかしいと感じた時は泌尿器科への受診をお勧めします。

女性の場合(淋病、クラミジア)、膣などの内性器に感染するため、無症状のことが多いと言われていますが、おりものの臭いや色、病変部のかゆみなどの変化に気付くこともあり、少しでも異常を感じたら泌尿器科への受診をお勧めします。

原因となる微生物として淋菌、クラミジア、溶連菌・ブドウ球菌などが検出されますが、ウイルスは検査できていません。
尿道炎の内訳
尿道炎は「淋菌性尿道炎」と淋菌以外のものによる「非淋菌性尿道炎」に分けられます。
■淋菌性尿道炎
「淋菌性尿道炎」は、淋病と言われているものです。
<原因>
淋菌(グラム陰性双球菌)で、性行為により保菌者より感染します。尿道内に入った淋菌が、3~7日の潜伏期間中に増殖します。

<症状>
尿道の不快感⇒排尿時にズキズキとした痛み(疼痛)と薄い色の膿汁がみられます⇒濃厚な黄色を帯びた膿汁が出てきます⇒膿は排尿と無関係に多量に排出されるようになり、排尿痛も強く、外尿道口も著しく発赤し、はれてきます。

■非淋菌性尿道炎
<原因>
原因となる微生物は、淋菌(りんきん)と淋菌以外に大別されます。これらの微生物は、女性の腟だけでなく咽頭にも棲息することがあるので、オーラルセックスでも感染します。

<症状>
クラミジアによる尿道炎は、淋菌性に比べて潜伏期間が約1~3週間と長く、比較的ゆっくりと発症します。主な症状は尿道の不快感や排尿痛で、また尿道から比較的さらさらとした分泌物が排出されます。
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